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谷川岳の天神平から見た周辺の山です。正確にどこなのかはわかりません。
雪がだいぶ解けて、春を思わせます。
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セツブンソウの自生地はそれ程沢山はありません。これは秩父にある、管理された自生地での写真です。
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フェリーの上から撮ったウミネコ。近くに寄ってくれました。
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これは谷川岳の天神平で撮ったものです。
木の根元が凹んでいます。そろそろ春が来ているのです。
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これは初日の出を撮りに行った時についでに写したものです。まだ日が昇る前、町の灯の向こうに筑波山のシルエットが朝焼けの中に浮かんでいました。
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ヤナギランは高山植物と呼ぶにはちょっと大柄すぎます。実は高山ではなくもう少し下に多い植物です。いい色をしていますね。
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チングルマはこれでも立派な木です。昨年の花茎が残っていました。
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中央アルプスの千畳敷での写真です。素晴らしいコバイケイソウ畑が広がっていました。
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ちょっと渋めの高山植物ですが、よく見ると繊細な作りをしています。
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風雲急を告げる。そんな感じの異様な「月に群雲」でした。