谷川岳は山に入れず、独立させました。
これは谷川岳の天神平で撮ったものです。一本の孤独な木が雪に埋もれてもなお、しっかりと自己主張をしている。見上げた根性の木です。
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冬のように見えるかもしれませんが、実は春山です。今にも雪崩そうな亀裂がいくつも走る中を、登攀者は果敢に登っていきます。見ているだけでも怖そうでした。
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谷川岳の春、雪崩れの多い季節のその雪崩れの巣のようなところです。それなのに人が登っています。怖いです。
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谷川岳、一の倉沢の下から見上げた岩峰。雲に見え隠れして、幻想的な姿を見せてくれていました。
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谷川岳の天神平から見た周辺の山です。正確にどこなのかはわかりません。
雪がだいぶ解けて、春を思わせます。
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湯檜曽川を挟んで谷川岳の対岸の白髪門方面です。
夏の力強い白い雲が美しく覆っていました。
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一の倉沢の上部に霧がかかり、さもありなんと魔物が住んでいるような雰囲気をかもし出していました。
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谷川岳のある岩壁。底雪崩れのあとが痛々しく裸の岩壁をむき出しにしていました。
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魔の山として有名な谷川岳。この写真の荒れ狂う雲の様子を見ると、その下の吹雪が想像され、いかにもと思います。
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上越国境の山。谷川岳方面です。頂上辺りは雲の中。そちらでは吹雪いているでしょうか。