冬が題材に入っているもの
これは谷川岳の天神平で撮ったものです。一本の孤独な木が雪に埋もれてもなお、しっかりと自己主張をしている。見上げた根性の木です。
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♪雪の穂高よ 答えておくれ 俺に一言 教えておくれ
♪なんで吹雪に あいつは 消えた
悲しい歌です。それでもなお穂高岳は荘厳です。
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この写真はかなり遠くから、400ミリ望遠で引き寄せたものです。空気が澄んでいましたので、まるでそこにあるように撮れました。
冬場、平地にも下りてくるルリビタキ。雄はこのようにきれいな青をしていて魅力的です。森の中が好きで、なかなか外には出てきません。
冬の森の人気者です。
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冬のように見えるかもしれませんが、実は春山です。今にも雪崩そうな亀裂がいくつも走る中を、登攀者は果敢に登っていきます。見ているだけでも怖そうでした。
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冬の初め、関東平野から見る山で一番に白くなる山の一つがこの日光白根です。
この写真は関東平野から超望遠で引っ張ってきたものです。
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秋と冬が同居する写真。赤城山のすそ野から初冠雪のあった赤城山方向を写したものです。まるで砂糖をまぶしたかき氷みたいです。
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これは初日の出を撮りに行った時についでに写したものです。まだ日が昇る前、町の灯の向こうに筑波山のシルエットが朝焼けの中に浮かんでいました。
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奈良俣ダムはロックフィルダムです。なかなか雄大な感じが好きです。
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それはある城跡に造られた砦のような屋敷の門です。しかし私にはどうしても砦のように見えます。
雪がその砦に降り積み、深い過去を思い起こさせます。こんな雪の日もあったのだろうと。