春が題材に入っているもの
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ネコノメソウの仲間では一番派手でしょうか。暖かな黄色が目を引きます。
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もう一枚アズマイチゲです。
アズマイチゲの真上からのドアップ。あまりこんな撮り方はしないのですが、パターン的な面白さはありますね。
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アズマイチゲの群落の写真を撮りたいと思っていますが、なかなか上手くいきません。今回も単独です。
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谷川岳の春、雪崩れの多い季節のその雪崩れの巣のようなところです。それなのに人が登っています。怖いです。
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アズマイチゲは太平洋側。このキクザキイチゲは雪の多い日本海側に多いでしょうか。思いのほか大きな花を咲かせます。
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谷川岳の天神平から見た周辺の山です。正確にどこなのかはわかりません。
雪がだいぶ解けて、春を思わせます。
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セツブンソウの自生地はそれ程沢山はありません。これは秩父にある、管理された自生地での写真です。
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これは谷川岳の天神平で撮ったものです。
木の根元が凹んでいます。そろそろ春が来ているのです。
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まだ寒い時期からいち早く花を咲かせるロウバイは、春が待ち遠しい人にとっては朗報ですね。花は春。そのイメージがロウバイを春の花にしているようです。
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谷川岳のある岩壁。底雪崩れのあとが痛々しく裸の岩壁をむき出しにしていました。