秋と冬が同居する写真。赤城山のすそ野から初冠雪のあった赤城山方向を写したものです。まるで砂糖をまぶしたかき氷みたいです。
　

　
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　里山の秋の紅葉も捨てたものではありません。特に逆光の斜めからの光が射す朝と夕は見事です。ああ、日本だな～！と、しみじみします。
　

　
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　尾瀬沼畔から続く大江湿原とその入口に立つ三本カラマツ。尾瀬を知る人にとってはなじみの落葉松です。
　

　
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　日に透ける紅葉の赤は、絵も言えぬ赤です。

　
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　尾瀬沼畔に立つ長蔵小屋の静かな秋です。
　一本の落葉松は黄葉していますが他はまだです。もうじき他の落葉松も黄色く彩るでしょう。

　
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　この沼は志賀高原の裏志賀山から撮った大沼池です。ちょうど左から雲が流れてきました。
　

　
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　信州・高ボッチ山からの中央アルプスです。望遠でかなり引き寄せています。
　

　
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　高速道路上で車の後ろの座席から後ろを撮ったものです。
　

　
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　霧の霧ヶ峰のニッコウキスゲ群落。ちょっとおとめチックになれる場所です。
　

　
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　山の女王と呼ばれるコマクサは人気者です。他の植物の生えないガレ場などに育つので目立ちます。