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　漁船が漁場に急いで疾駆しているのでしょう。岸近くではありません。超望遠で引き寄せています。
　

　
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　カラスは秋から冬にかけては集団で行動することが多いようです。この枯木は彼らの休み場所でしょうか。
　

　
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　雪も止み、白銀の世界にカシラダカ一つ。ちょっと途方に暮れているようにも見えるし、楽しんでいるようにも見えるのはこちらの気のせいでしょう。
　

　
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　ホコリタケだと思うのですが、キノコは苦手です。でも面白い雰囲気を持っていました。
　

　
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　残念ながら、純粋な野生のフクジュソウは一ヶ所でしか見たことがありません。それ程少なくなったようです。これも路地ですが植栽ものです。
　

　
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　尾瀬ヶ原で撮ったものです。ルリイトトンボは綺麗な空色のイトトンボです。
　交尾している２匹のほかにもう一匹上にいました。影が３ッつあるでしょ。
　

　
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　微妙な光の進入方向によってクモの巣が虹色に輝いていました。クモの糸は本当に面白い。
　

　
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　カモのいる静かな水辺の夕景。穏やかな一日の終わりです。
　

　
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　その日の夕日は異様な形をしていました。ちょっと滑稽でもありました。「溺れる～！！」といっているようにも見えます。
　

　
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　長野県池の平での写真です。背景がもやっているのが味噌ですね。