花を題材にした写真
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ミミガタテンナンショウは広義ではマムシグサに入るのでしょう。苞の広がり始めたあたりが耳のように出っ張るのが特徴です。
普通の色の個体と白い個体が向き合っていました。
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高原の夏を彩るヤナギラン。背丈も高いし、花つきも色も派手です。ちょっと山の植物としては大柄すぎる気がしますが、群生しているのは見事です。
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比較的高い所の草原など明るい所に生える背の高いセリ科の花です。
幾何学模様が面白いので、真上から撮ってみました。
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カタクリは私の大好きな花。スプリングエフェメラルの代表です。
これはわざとバックを真っ黒にしてみました。
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これは花が面白いというよりも光のとらえ方が面白かったです。バックは逆光で明るく、しかし花は順光というちょっと不思議な感覚です。ストロボではありません。バックの光は水に反射している光です。
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下界にもあるようですが、やはりニッコウキスゲは高原など高い所がにあいます。山や池や湿原がバックにあると映えますね。
これは野反湖のニッコウキスゲです。
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桜並木などまとまった桜も見事ですが、このように一本桜もまた風情がありますね。特に巨木になると神々しくさえ見えます。
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早春の花ニリンソウ。カタクリなどの後に咲き、群生していると見事ですね。
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シモツケソウのこのフワフワした感じと、このピンク色は面白いですね。特にここのはピンク色が濃かったようです。
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ヤマツツジの赤とガマズミの白が、薄暗い森の中で怪しくも美しく輝いていました。