春が題材に入っているもの

 
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 ウスバシロチョウはこれでもアゲハチョウの仲間です。白い翅は微かに透けるようです。だから「ウスバ」なのですね。
 

 
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 ミミガタテンナンショウは広義ではマムシグサに入るのでしょう。苞の広がり始めたあたりが耳のように出っ張るのが特徴です。
 普通の色の個体と白い個体が向き合っていました。
 

 
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 春霞の中、色とりどりの賑やかな身近な低山です。
 

 
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 まるで、春を迎えて喜んで、もろ手を挙げているような栃の芽吹きです。
 

 
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 春の芽吹きのころ、しっとりとした雨が池に小さな波紋を幾つも広げます。
 

 
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 下界は初夏です。あの歌もミズバショウが咲くころは夏です。でも尾瀬はこれから春本番です。大江川が雪解け水を尾瀬沼に運びます。
 

 
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 カタクリは私の大好きな花。スプリングエフェメラルの代表です。
 これはわざとバックを真っ黒にしてみました。
 

 
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 桜並木などまとまった桜も見事ですが、このように一本桜もまた風情がありますね。特に巨木になると神々しくさえ見えます。
 

 
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 早春の花ニリンソウ。カタクリなどの後に咲き、群生していると見事ですね。
 

 
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 タンポポの盛り、唯一つひっそりと先に咲いたタンポポが綿毛をつけていました。