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尾瀬ヶ原の湿原の中に生えていたナナカマドです。
バックの山裾は燧ケ岳です。
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東北や北海道では平地にもいるのでしょうか。関東では山で繁殖しています。
渡りをする蝶として有名です。
関東の平野部では秋の渡りのシーズンに見られます。
大きくて綺麗な蝶です。
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高原の夏を彩るヤナギラン。背丈も高いし、花つきも色も派手です。ちょっと山の植物としては大柄すぎる気がしますが、群生しているのは見事です。
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比較的高い所の草原など明るい所に生える背の高いセリ科の花です。
幾何学模様が面白いので、真上から撮ってみました。
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上州武尊岳(じょうしゅうほだかだけ)は隠れた名峰です。関東平野からは赤城などが邪魔で見えないからでしょう。それに近くの尾瀬や日光や谷川に人気を奪われているためでしょう。それらに匹敵する山だと思うのですが。
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尾瀬ヶ原の中には立派なカラマツが何本もあります。植えられたカラマツと違ってどれも風格があります。黄葉も見事です。
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秋の尾瀬ヶ原での写真。
暗い森の前に白い美人さんが立っていました。
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尾瀬ヶ原の秋。
白樺は両手をいっぱいに伸ばして広げ、まるで秋を喜んでいるような木々でした。
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下界は初夏です。あの歌もミズバショウが咲くころは夏です。でも尾瀬はこれから春本番です。大江川が雪解け水を尾瀬沼に運びます。
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尾瀬ヶ原のバックは燧ケ岳の裾です。熱い夏も尾瀬は何故か爽やかです。