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ウラジロヨウラクはツツジの仲間です。高い山にはこのような釣鐘型のツツジの仲間が結構あります。ウラジロヨウラクは綺麗な赤い花です。
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ギンリョウソウは幽霊茸などとも呼ばれるように、葉緑素のない色の抜けたような白い色をしています。でも、これは水に濡れて、透明感のある写真になりました。
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コバイケイソウは大きな白い花のかたまりです。背丈も大きいので目立ちます。結構ファンがいますが、有毒です。間違って新芽を食べて中毒を起こす人もいるようです。お気をつけて。
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ミミガタテンナンショウは広義ではマムシグサに入るのでしょう。苞の広がり始めたあたりが耳のように出っ張るのが特徴です。
普通の色の個体と白い個体が向き合っていました。
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春霞の中、色とりどりの賑やかな身近な低山です。
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それはある城跡に造られた砦のような屋敷の門です。しかし私にはどうしても砦のように見えます。
雪がその砦に降り積み、深い過去を思い起こさせます。こんな雪の日もあったのだろうと。
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山陰の池が結氷していました。そこには幾筋もの線が交差して複雑な模様を作っていました。
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御神渡り(おみわたり)は諏訪湖が有名ですね。そんな感じの亀裂と盛り上がりが、小さな池に出来ていました。
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見事なもみじの大木でした。枝葉が光に透けて眩いばかりでした。
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町の赤い煉瓦の広いテラスの向こうに、煉瓦の色に負けないようにと木々が紅葉していました。